こんにちは ゆかです。
50代という年齢は、のんびり構えていられるほど無限ではありません。これからどう生きていくのか。何を学び、何を整えていくのか。考えないわけにはいきません。
急ぐ必要はなくなったけれど、一日の始まりをゆるめすぎないようにしています。
そんな日々のなかで浮かんだのが、宅建という資格でした。
宅建を選んだ、現実的な理由
数十年前にFP2級を取りました。
お金の仕組みを知ることで、漠然とした不安が少しずつ整理されていったのを覚えています。
その延長線上に、宅建がありました。
実家のこと。いずれ考えなければならない売却のこと。そして、いま住んでいる自宅を将来どうするのか。
知らないまま判断するよりも、知ったうえで選びたい。それが、宅建を目指そうと思った理由です。
マンガから始めた学び直し
勉強は、いきなり分厚いテキストからではありませんでした。
最初はマンガから。
少し肩の力を抜いた始まり方ですが、今の私にはちょうどよかった。
久しぶりの勉強。いきなり本気モードにするよりも、まずは「触れる」ことから。
試験は10月。まだ時間はあります。
今はマンガを読み返しながら、全体像をゆっくり頭にいれているところです。


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「今日もテキストを開いた」と言える一日
記憶力が若い頃と違うことも、ちゃんと自覚しています。もっとがむしゃらに勉強した方がいいのかもしれないという焦りがないわけではありません。
正直に言えば、大きな手ごたえはまだ全くありません。
それでも、夜になって、
「今日もテキストを開いた。」
そう思える日は、悪くありません。
派手な成果はなくてもいい。大きな成功でなくてもいい。
生活のリズムが整い、ほんの少し自信が戻る。
それだけでも、今の私には十分な前進です。
宅建が未来へのチケットになるかは、まだわかりません。
でも、何もしていなかった昨日より、少しだけ前に進んでいる今日がある。それで、いまはいいのだと思っています。
そして今日も、テキストを開いた。

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